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世界最高峰のクリスタル、オーストリアのスワロフスキー社の大粒チャトンを贅沢に使用した多面体のペンダントです。
どの面からみても同様に瞬くように輝きますが、クリア、ベージュ系等、3色の色違いのチャトンを組み合わせた相乗効果によって、輝きに奥行きが増して大変美しく仕上がっております。
台座に金属を使用していないので、肌に金具の部分が接することがなく、末永く高貴な輝きが続きます。
ハンドメイド作品です。
☆☆☆
設立以来、創業者一族による経営が続くスワロフスキー社は、1895年に科学者で起業家のダニエル・スワロフスキーによって設立されました。中央ヨーロッパのガラス製造の中心地であったボヘミアで生まれ育ったスワロフスキーは、クリスタルのカットと研磨を行う世界初の機械を発明し、業界に革命をもたらしました。優れた品質を追求する伝統の礎を築き、それは5世代を経た現在も受け継がれています。
ココ・シャネルやクリスチャン・ディオールといったジュエラーやクチュアリから支持を得たスワロフスキー・クリスタルは、20世紀のラグジュアリーとグラマー、そしてスタイルに欠かせない素材となっていきました。その後もヴェルサイユ宮殿のシャンデリアパーツや、様々な映画衣装なども手がけ、オーストリアを代表するクリスタル・ブランドとして国際的に有名でです。
スワロフスキークリスタルは通常のガラスに酸化鉛を32%以上配合した「フルレッドクリスタル」に分類され、透明度が非常に高く水晶のような、また虹色のような輝きを放つため、世界最高峰のクリスタルと言われています。
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size:約11.6mmx14.5㎜(ペンダントトップ)
size:約42~48cm(チェーン長さはアジャスターにて調節可)
素材:スワロフスキークリスタル 計13個
金具:金メッキGP 小判チェーン
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