玉川小町　白樺とハーブの化粧水 100ml マヌカハニー(UMF15+、MG514）配合

ラベンダーの香りが優しい。とろみ成分無しでさらっと、しっとり爽やかな化粧水です。

水、石油系の原料、防腐剤を一切使用せず、ニュージーランド産の希少で高価なマヌカハニー(UMF15+、MG514）を配合。

玉川小町　白樺とハーブの化粧水 100ml マヌカハニー(UMF15+、MG514）配合

【全成分表示】

シラカバ樹液、マヌカハニー、カミツレエキス、ラベンダーエキス、ローズマリーエキス、焼山石（浸透）エキス

使用期限 ・製造後2年 ・※開封後は冷蔵庫で保管し50日以内にお使いいただくことをお勧めします。尚、１５＋マヌカハニーを使用しているので、暑い夏場以外は常温保管でもお使いいただけます。

バッチテスト
お肌に合わない場合はご使用を中止してください。

※簡易テストになりますが、入浴後の清潔なお肌の上腕の内側に、初めて使う化粧品などを10円玉程度の大きさに薄く塗って、24時間後にかゆみ・発赤などの異常が無いかよく観察してください。ご心配な場合はもう一日様子を見てください。

備考 ◎石油系原料・防腐剤等一切不使用

【秋田発自然派スキンケア・玉川小町】玉川温泉の母体・秋田八幡平焼山の溶岩・焼山石と自然化粧品との出会い。

◎<特徴>

焼山石をシラカバ樹液に浸し、ろ過蒸留して焼山石エキスをつくります。
シラカバ樹液とハーブエキスを低温減圧法で蒸留し、初留の75％だけを使用しました。
お肌にやさしく馴染みしっとり、爽やか、マヌカハニーを配合の化粧水です。
お肌の弱い方や敏感肌・乾燥肌の方には特にお薦めです。

【３つの要素の融合】 山形・秋田・ニュージーランドのいいものの融合
◎弊社は１９９９年よりマヌカハニーを販売。日本でのマヌカハニー販売の先駆けであるマヌカハニーとの縁。
◎秋田玉川温泉と同じ環境の岩盤浴施設（特許取得）を開発・設置を手掛けた秋田県の会社とのご縁。
◎玉川小町製造元の（株）ハーブ研究所とのご縁。

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玉川小町物語２
物語は深まる
マヌカハニー融合
化粧水
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玉川小町スキンケアの事業を始めるに当たって、株式会社ハーブ研究所)の山澤清社長からアドバイスがありました。
石けんだけでは事業は難しいので、最初から化粧水、美容液、クリームを揃えた方が良いとの事で、石けん(さっぱりタイプ)に加えて４種でスタートしました。
玉川小町の構想の当初からニュージーランド産のマヌカハニーの化粧品を考えていました。
そこで、化粧水に高抗菌力を持つＵＭＦ10+のマヌカハニーを配合しました。美容液とクリームには当初加えていませんでしたが、その後、加えることになりましたが、その経緯については次回で。

【マヌカハニーの知識】
＊ＵＭＦ16+ UMF®は、ユニークマヌカファクターの略で、ニュージーランド国立ワイカト大学・ピーター・モラン博士によって1998年に確立された規格で、マヌカハニーの抗菌力を総合して示しています。現在は、ＵＭＦ協会が管理しています。
私が1998年にマヌカハニーと出会い、1999年からＵＭＦ10+のマヌカハニーを1998年に開設していたネットショップで販売を始めました。当時は、10+が最高で、その後、12+が出て、その後16+、そして更にそれ以上の数値のマヌカハニーが販売されるようになりました。
みのもんたのおもいっきりテレビ放送で初めてマヌカハニーが取り上げられた時は、ネット注文が殺到したのが思い出です。
ところで、10+でも、マヌカハニー全体の２割ほどしか採れません。16+は数%しか採れず、とても希少で高価です。マヌカハニーに期待する健康作用は、10+から16+で充分です。
玉川小町では、当初はUMF®10+を配合しその後、12+そして、16+とグレードを上げて来ました。しかし、5年ほど前から16+が無くなり、15+になったため、化粧水以外は15+を使用しています。
こんな希少で高価なマヌカハニーをしっかり配合するのが玉川小町の拘りです。

マヌカハニーは、当初優れた抗菌力をもたらす成分が分からなかったのですが、2006年にドイツのドレスデン工科大学、トーマス・ヘンレ教授によって明らかにされました。その成分は、食物メチルグリオキサール（MGO）であることが判明し、MGOの含有量を示す数値が規格化されました。
そして、ＵＭＦとMGOの比較が出来るようになり、UMF®15+は、MGO514+となります。

人は自然の中で誕生
食べるものは勿論
お肌につかうものも
限り無く自然由来であるべき

2007年玉川小町物語は始まりました。
秋田八幡平玉川温泉溶岩．焼山石(しょうさんせき)との出会いから玉川小町石けん(さっぱりタイプ)が誕生しました。
そして、UMF®10のマヌカハニーを加え、山澤清のバーブ化粧品をベースに3要素の融合の玉川小町は深化しました。